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ブライアン・ワイス博士インタビュー「日本でのワークショップのご感想」

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00:072018年の日本のワークショップの印象について、
00:11今回は大坂と東京の2都市でワークショップを行い、非常に感銘を受けました。
00:40それによって深い催眠に入れる環境が出来上がり、みんなが安心して多くの体験が出来たのだと思います。
00:46まずはそこが印象に残りました。
00:48多くの人が催眠状態を体験できたのもそのおかげだと思います。
01:01アメリカやヨーロッパのワークショップでは通常、手が上がるのは5割程度です。
01:21日本では最初のグループ誘導で既に3分の2の方が前世を体験でき、幼少期に退行できた人に至っては95%ほどでした。
01:30これはグループの皆さんの素晴らしい姿勢のおかげだと思います。
01:34ワークショップでは3回のグループ誘導の他にもたくさんのワークを行いました。
01:43ビジュアライゼーションや直感のワーク、パートナーの顔をじっと見るフェイスやサイコメトリーなどです。
01:51ここでも参加者はたくさんの素晴らしい体験ができていました。
01:55マイクを渡された参加者はワーク中に体験した内容を発表しましたが、どれも意義深いものでした。
02:04他の参加者はそれをじっと聞いて拍手を送っていました。
02:08皆さんの「周りをサポートしよう」という姿勢が感じられ、それが効果的なワークショップに繋がったのだと思います。
02:15村井先生をはじめ、主催や準備にあたって下さった皆さんに深く感謝します。
02:21皆さんのおかげで私は音響等の細かい心配をすることなく、ワークショップの内容だけに集中できたので、とてもやりやすかったです。
02:32日本と他国の間の文化的な違いは感じられましたか?
02:38そうですね。日本の皆さんはとても礼儀正しく、優しいです。
02:46国によっては参加者が攻撃的になり、お互いに競争を始めるグループもあります。
02:53前世等を体験できないと怒りだすのです。
02:57日本では怒り出す人は一人もいませんでした。
03:01たとえ自分が体験できなくても、他の人が自分の体験について話すのをにこやかに聞いていました。
03:08他の国ではそうはならず「あなただけが体験できてずるい!」と嫉妬心をあらわにすることもあります。
03:16日本の皆さんからは自分のことだけでなく、グループ全体をサポートしようという精神が感じられました。
03:21他の人の幸せを考え、優しく、礼儀正しい。それが日本人の文化的な特徴だと思います。
03:30そのおかげでワークショップがとてもスムーズに進みました。
03:35他の国では手も上げずに好きな事を大声で話し出す人もいます。
03:40今回はグループのエネルギーがとても高かったと感じました。
03:48それは文化的なことなのか、みなさんが非常に集中していたせいなのかは分かりませんが、全体的に個人の利益よりもみんなのためにという空気が感じられ、それはとても日本的だと思いました。
04:072回のワークショップの間、ワイス博士は「愛、慈しみ、優しさ」という言葉を何度もおっしゃっていました。
04:21ワイス博士の愛と慈しみと優しさのエネルギーを直接感じるためにワークショップに参加した人もたくさんいたと思います。
04:37ワイス博士の言葉やオーラやエネルギーに直接触れる事がワークショップに参加する大きな動機となったのです。
04:45そして参加者は実際にワイス博士の話を聞き、存在を感じてとても楽しんでいたと思います。
04:51私もそう思います。
04:57日本のワークショップでは個人の「善」よりもグループ全体の「善」が尊重されていました。
05:05参加者も「自分が何かを得よう」という利己的な気持ちよりも、みんなと分かち合いたい、一緒に体験したいという気持ちが強かったように思います。
05:16それによって私も参加者もより深い状態に入れたのだと思います。
05:22通常は2回のところを回のグループ誘導ができましたし、壇上に上がったボランティア全員が前世を体験できました。
05:27私も霊的な背景だけでなく、催眠の技法についても踏み込んでお伝えすることができました。
05:36大阪と東京の両方のワークショップに参加された方は5日間のオメガでの研修とほぼ同様の内容を受講することができました。
05:45オメガの5日間の講習内容のうち、日本でカバーしなかったものは「催眠にかかりにくいクライアント」への対応の仕方だけです。
05:56それ以外は、オメガでの研修とほとんど変わらない内容を学ぶことができたのです。
05:58今回はセラピストでない参加者も大勢いたので、「催眠にかかりにくいクライアント」の部分はさほど重要ではないと思いました。
06:06それ以外はオメガのプログラムとほぼ同じ、非常に密度の濃い体験だったと思います。
06:13また、大阪と東京では少しずつ内容を変えました。
06:19ビジュアリゼーションもグループ誘導も壇上デモも少しずつ内容が異なっていたので、参加者は4日間で非常に密度の濃い学びができ、深い状態にも入れたと思います。
06:32セラピストの方も多数参加されていたので、心理学や心理療法、ヒプノセラピーといった専門的な内容も多く盛り込みました。
06:48参加者は終始、私の話を集中して聞いていて、参加者同士のジェラシーや利己心によって進行が阻まれる事はありませんでした。
07:03セラピストにも非セラピストにとってもためになる内容でした。
07:08セラピストでない方はグループ誘導やビジュアリゼーションを体験できましたし、セラピストの方は技法について学ぶことができました。
07:17段階的リラクゼーションや即効誘導といった催眠誘導法だけでなく、アイロールテストなど、セラピストにとって大切なテクニックを盛り込んで行きました。
07:29今回のワークショップに参加して「自分もセラピストになりたい」と決意した方もいるかも知れません。
07:39多くの人を助けるヒプノセラピストという仕事に意義深さとやりがいを感じ、その人の人生が変わるきっかけとなったかも知れません。
07:54日本での2つのワークショップではこれだけの内容をお伝えできました。
08:01参加者の優しさと慈しみの心がワークショップの成功に大きく貢献したことは間違いありません。
08:07私は参加者のエネルギーを壇上から直接感じることができました。
08:10博士は「グループ」とおっしゃいましたが、参加者全員が一つのグループにまとまっていたと感じました。
08:18皆がお互いに理解し、愛と優しさと慈しみをもって相手と接していました。
08:25最後のパーティでも仲良くおしゃべりをして、参加者同士の絆が深まっていたのを感じました。
08:34みんなにとって素晴らしい経験になったと思います。
08:38参加者にとって素晴らしい経験になったと思います。
08:42同じ関心を共有できる「魂の家族」に出会えていましたね。
08:52フェイスやサイコメトリーといったワークが参加者のマインドを緩め、お互いの距離を縮めたのでしょう。
09:10私が説明をしている間やグループ退行の時はみんな静かに聞いていて、フェイスやサイコメトリーの演習後にパートナーと体験した内容を5分間シェアする時間がありましたが、その時の皆さんの声は本当に大きかったです。
09:35みんなワクワクしてお互いに繋がっているのを感じました。
09:40壇上からみなさんの様子を見ているのも楽しかったです。
09:42そしてまたグループワークに戻ったら周りに配慮して再び静かになりました。
09:48参加者からとても良いコメントをいただいています。
09:56みんなワイス博士やスタッフや私に感謝していて、ワークショップはとてもエキサイティングだったと。
10:16参加者は本当に良い経験ができたと思います。
10:22皆、あのような体験を求めていたのだと感じます。
10:27これからも参加したい人が大勢いると思うので、是非また日本でワークショップを開催してください。
10:39日本でワークショップができるのは本当に喜ばしいことです。
10:43ワークショップだけでなく、日本国内を旅して、この国のスピリチュアルな側面や美しい自然や文化、歴史に触れることができたのも素晴らしい体験となりました。
11:06日本を深く理解すればするほど、ワークショップの内容も更に素晴らしいものになって行くでしょう。
11:11ありがとうございました。
11:14こちらこそありがとうございました。