JHA・講師紹介


1952年2月生まれ。同志社大学文学部英文学科を卒業(BA)後、米国のビート派の詩人と英詩創作に興味を持ち、アラスカ大学大学院英文学創作科修士課程に入学。アラスカの自然の中で様々な体験を得ながら英詩を書く生活に約5年間を費やす。修士課程を卒業 (MFA) し、日本に帰る。大阪で広報・広告関連の代理店に英文コピーライターとして勤める。その後、東京に移り、米国の医薬品会社、コダック社、デルコンピュータ社でコミュニケーションズ (広報宣伝) 担当部長やディレクター職を務めた後、日本企業 (アスクル) のコミュニケーションズ (人事広報総務) 担当取締役として株式上場を手伝う。その後、家族のケアに専念するため退職。家族のケ アを経て、そのケアの対象を広げることになる。会社におけるストレスマネジメントやカウンセリング等の豊富な人生体験を生かしつつ、ヒプノセラピーをベースとして、個々人の状態に応じた総合的な心理療法を行う。
当スクールの全講座・講習を統括している。


略歴と主な活動

世界最大の催眠療法士の非営利団体である米国催眠士協会 (National Guild of Hypnotists) の教育担当理事であった故リチャード・ハート博士 (Richard Harte, Ph.D.) から米国の催眠技法を学び、日本人初のNGH認定インストラクターとなる。

2009年4月にはNGHの日本代表となり、日本人で初のNGH認定マスター・インストラクター (CMI) にも任命され、日本でのNGH認定インストラクター養成講座を始める。

また、米国催眠療法協会 (American Board of Hypnotherapy)国際催眠連盟 (International Hypnosis Federation) の日本人初のマスター・インストラクターにも任命され、米国を代表する3つの民間催眠団体のマスター・インストラクターとなる。

また、催眠を妊娠・出産に応用したヒプノバーシングを米国ヒプノバーシング協会 (HypnoBirthing Institute) で学び日本人初のヒプノバーシング・プラクティショナーとなる。

また、米国ヒプノファーティリティ・ドットコム (旧米国ヒプノファーティリティ財団) のリンジー・イーストバーン女史 (Lynsi Eastburn) からも学び、催眠を不妊療法として用いるヒプノファーティリティ・プラクティショナーとなる。

前世療法の分野では、米国で2002年からほぼ毎年、同療法の世界的権威である精神科医のブライアン・ワイス博士から直接に前世療法プロフェッショナル・トレーニングを受講し続けている。2015年にはワイス博士を日本へ招聘して国内ツアーを主催。2018年にもワイス博士を再度招聘し大阪と東京でワークショップを開催予定。

ソマティック・ヒーリングでは創始者のデイビッド・クィグリー氏から直接学び、同ヒーリング技法の認定インストラクターとなる。2-3年ごとにクィグリー氏を招聘してソマティック・ヒーリング上級コースを開催している。

エリクソン催眠ではミルトン・エリクソ ン博士のご息女で米国エリクソン財団の理事であるロクサーナ・エリクソン博士からエリクソン催眠プラクティショナーコースとマスタープラクティショナーコースを学ぶ。それ以外にも、スポーツ催眠、NLP、ゲシュタルト療法等にも精通している。

一般社団法人日本臨床ヒプノセラピスト協会 (Japan Board of Clinical Hypnotherapists) を立ち上げ、脳科学とスピリチュアリズムに基づくヒプノセラピーを追究している。JBCHは現在会員数が500名を超えている。また、2016年には日本催眠学会に協力して同学会年次大会のプログラム委員長を務め「脳と催眠とスピリチュアリズム」に関する講演を行う。2017年には日本統合医療学会の依頼を受けて同学会年次大会でヒプノセラピーのワークショップを開催する予定。

村井講師の教えた生徒が自分の催眠団体を創設したり、既存の催眠学会の理事や評議員となって活躍している。また大勢の医師や医療関係者や心理療法家がここで学んでいる。

著書に『悲嘆療法』(静林書店 2015年) 、『前世療法 - その歴史と現代的意義』 (2017年12月に静林書店から出版予定) がある。

これらは3人のプロの写真家に撮ってもらったものです。
Photos taken by:Koji Kawamoto [川本浩司](1)2016、Koji Sakurai [櫻井浩二](2)2015&(3)2008、Noriko Tanaka [田中紀子](4)2016.